こんにちは、卓球ブロガーの「ヤンマ185」です。
「毎日練習している学生に打ち負けてしまう」 「ラリーになるとどうしても後手に回ってしまう」
練習時間の限られる社会人が、真正面からの「打ち合い」で勝負しようとしていませんか? 実は、私が全国大会に行けた最大の要因は、練習量アップではなく、「戦い方の意識」を変えたことにあります。
今回は、私が常に意識している「格上に勝つための3つの鉄則」を紹介します。
バックスイングは「捨てる」勇気を持つ
まず変えたのがスイングの大きさです。 昔は「威力=大きなバックスイング」だと思っていましたが、社会人卓球ではそれが命取りになります。
- なぜダメなのか?
- 振り遅れる原因になる。
- 戻りが遅くなり、連打ができない。
- 意識すること:
- ラケットは常に体の前。
- 「引いて打つ」のではなく「体の回転で飛ばす」イメージ。
- 威力はスイングの大きさではなく、インパクトの鋭さで出す。
- 6つに割れた腹筋の上4つを利き腕側に少し動かす【私もまだ習得してません。。】
コンパクトなスイングに変えてから、相手の速いドライブにも余裕を持って対応できるようになりました。
「頂点前」を捉えて時間を奪う
2つ目は打球点(タイミング)です。 ボールがバウンドして頂点に達してから打つのではなく、「頂点に達する前(上がりっぱな)」を捉えます。
どんな回転でも上にバウンドしますよね。その力を利用すれば楽になります。
- メリット:
- 相手が体勢を戻す時間を与えない(これが最大の攻撃!)。
- 相手のボールの威力を利用してカウンター気味に返せる。
自分から強いボールを打たなくても、「タイミングを早くするだけ」で相手は勝手に崩れてくれます。
決め球はクロスじゃない!「ストレート」を狙え
最後はコース取りです。 無意識にクロス(対角線)に打っていませんか? 人間はクロスに来るボールには反応しやすいですが、ストレートは反応が遅れます。
- 意識すること:
- 「ここぞ!」という場面でのドライブは、相手のフォア(またはバック)のストレートを狙う。
- ノータッチで抜けなくてもOK。相手の体勢が崩れれば、次の1本で決められます。
- 「ストレートがあるぞ」と見せるだけで、相手はクロスを待ちにくくなります。
まとめ:技術を支えるのは「道具」
この「バックスイングなし」「早い打球点」を実現するには、実は用具選びも重要です。
コンパクトな振りでもボールをしっかり掴んで飛ばしてくれるラバーを使わないと、ただの「手打ち」になってネットミスが増えてしまいます。
私がこのスタイルを確立するために選んだ、「ボールを掴む感覚」を養えるおすすめラバーについては、以下の記事で詳しく解説しています。
▼まずはここから!感覚を養うおすすめラバー


道具の力を借りながら、「時間ではなく質と意識」で全国を目指しましょう!


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