「時間がない」は言い訳?高校時代無名だった私が、社会人で全国2年連続出場できた3つの意識

【卓球】意識するポイント
Table tennis ping pong paddles and white ball on blue board

はじめまして!卓球ブロガーの「ヤンマ185」です。
「練習時間が足りない」「土日しか打てない」 そんな環境の中で「時間ではなく質」を追求した結果、高校時代は無名の選手だった私が、2年連続で「新日本スポーツ連盟全国卓球大会(全国大会)」に出場することができました!

皆さんは、こんな悩みを持っていませんか?
・練習時間・頻度が短くて強くなれない、感覚がつかめない。

・試合になるとなかなか結果が出ずに何をしたらいいのか分からなくなる。

 今回はそんな代表的な悩みを解決するために私が実践してきた練習メニューや意識していることを紹介します。
 社会人で練習時間が限られている方でも、効率よく感覚をつかめるおすすめの練習方法です。


 あなたは普段、どのような時間の使い方をしていますか?
基礎打ちや課題練習を少し行ったあと、練習時間のほとんどを
「ゲーム練習(練習試合)」に使っていませんか?

厳しいことを言うようですが、それでは限られた時間で結果を残すことは難しいでしょう。
社会人が勝つために必要なのは、以下の2点です。

・目的:ミスを減らすために一球を大切にする。

・意識:練習で常に万全な態勢で打てるように「打球点」を特に意識する。

【5分でOK】私が必ずやる基礎練習メニュー


 私が練習の初めに必ず行っているメニューを紹介します。 奇抜なことはしません。「当たり前のことを、高い質でやる」のが最短ルートです。

【ヤンマ流 基礎練習メニュー(各5~10分)】

 ①フォア対フォア(クロス打ち)
 ②バック対バック(クロス打ち)
 ③フォア対バック(ストレート打ち)
 ④ストップ対ストップ(オール打ち)
 ⑤フォア2本・バック2本(切り返し)
 ⑥フォア3点フットワーク

意識すべき3つのコツ【ここが重要!!】


 ただ練習をこなすだけでは意味がありません。
以下の3つを意識するだけで、同じ1時間の練習でも密度が劇的に変わります。

 〔コツ1〕打球点を常に意識すること。
  解説:スイングを意識するのではなく、打球点を常に意識することで体の使い方が変わります。

 〔コツ2〕ラケットのヘッドを常に意識すること。
  解説:ラケットのヘッドを下げないことを意識することで、無駄な動作が減り、
     ラケットの角に当たりにくくなります。

 〔コツ3〕ネット・エッジボールは意地でも取りに行く!!
  解説:練習では特にネット・エッジボールをすぐ諦めてませんか?だめです!笑
     むしろそのボールを拾った後は相手がミスするパターンが大いにあります。
     練習でも意地でも取りにいくことで、ミスが減る実感や体の使い方が
     変わりました。

ネット・エッジボールはチャンスボール!!これ重要です!!笑

初心者がやりがちなNG例


 最後に、私が多くのプレーヤーを見てきて感じる「もったいない」を紹介します。

NG①:手や腕だけで修正しようとする
YouTubeの上手な選手を見てください。
手先だけで打っている人は一人もいませんよね?
ミスをした時は、手ではなく「足の位置」や「体の回転」を見直しましょう。

NG②:速いボールを求めすぎる
速いドライブで打ち抜く1点はかっこいいですが、リスクも高いです。

サーブエースでの1点

スマッシュでの1点

ツッツキでの地味な1点

卓球ではこれらはすべて同じ「1点」です。
「無理をして速い球を打つ」のではなく、「ミスをしない」プレースタイル
の方が、特に社会人の大会では安定して勝ち上がれます。

まとめ

 今回は、短時間で強くなるための練習メニューと意識について紹介しました。

私はこの練習を週1~2回、たった1~2時間の練習の中で徹底して繰り返すことで、全国大会への切符を掴みました。
特別な才能があったわけではありません。
「意識を変えただけ」です。

ぜひ、次回の練習からこれらを取り入れてみてください。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

     


 

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