こんにちは、卓球ブロガーの「ヤンマ185」です。
さて、全国大会に向けて用具の最終調整を行いました。 今回は「バック面のラバー」についてです。
実は私、バックドライブが全くできません。 「それなのにディグニクス?」と思われるかもしれませんが、「自分から振れないからこそ、ディグニクス05が必要だった」という理由と、実際の試合で起きた驚きの変化についてお話しします。
なぜ「ディグニクス05」を選んだのか?
1. 両面09Cは重すぎた(重量問題の解決)
以前の記事でも書きましたが、フォア面の「ディグニクス09C」は最高なのですが、両面に貼ると総重量が190gを超えてしまい、私の筋力では振り遅れの原因になっていました。 「05」は「09C」に比べてスポンジが少し軽量です。バックを05に変えることで、ラケット全体の操作性が格段に上がりました。
2. 県代表選手からのアドバイス
行きつけの卓球ショップで、県を代表するようなトップ選手にお会いしました。 その方が「バックに05」を使っていたんです。「守備も攻撃も、オートマチックに良い球が行くよ」という言葉が決め手になりました。
3. 「振れない」なら「弾く・止める」を極める
私はバックドライブで攻めるタイプではありません。 求めたのは、「ブロックの堅さ」と「レシーブのやりやすさ」。 自分から回転をかけに行かなくても、ラバーの性能で勝手にいいボールにしてくれる05(特厚)を選びました。
実戦で感じた「05 × 09C」の相性
中陣からのブロック・プッシュが伸びる これが一番の驚きです。 相手に攻め込まれて台から下げられた時、今までは防戦一方でした。 しかし05に変えてからは、当てるだけのブロックやプッシュが、勝手に深く伸びて相手コートに入ります。 「守っているつもりなのに、相手が詰まってミスをする」という展開が増えました。
フォアの「09C」がより生きる
バック(05)でパンと弾いて、返ってきた甘い球をフォア(09C)でズドンと決める。
- バック: スピードと弾き(05)
- フォア: 回転とクセ球(09C) この球質の差が、相手にとって非常にやりづらいようです。
【試合結果】格上相手にフルセットの激闘
直近の「新日本スポーツ連盟」の試合で、この用具を試しました。
- 格上相手への効果: 今まで1セットも取れたことがない「完全に格上」の選手相手に、フルセット(第5ゲーム)まで追い込むことができました。負けはしましたが、ブロックで粘り倒す戦術が通用しました。
- 同格・格下への効果: 取りこぼしがなくなりました。レシーブが安定するので、自滅せずに「安定して勝つ」ことができています。
まとめ:全国大会はこの組み合わせで行きます
「バックハンドが苦手だから、大人しいラバーを使う」のではなく、「苦手だからこそ、高性能なラバーに助けてもらう」。 この選択は間違っていなかったと確信しています。
今年の全国大会は、この「フォア09C & バック05」の布陣で挑みます! 私のようにバックハンドに自信がない方、ぜひ一度「食わず嫌い」をせずに試してみてください。


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