こんにちは、卓球ブロガーの「ヤンマ185」です。
「どんなラケットを使っていますか?」 「社会人が勝つためには何を選べばいいですか?」
ブログやSNSでよく聞かれるこの質問。 今回は、新日本全国大会に出場している私が現在実際に使用している用具をすべて公開します。
結論から言うと、私の用具選びのテーマは「練習不足をカバーしてくれる安定感」です。 限られた時間で結果を出すために、私がたどり着いた「相棒」たちを紹介します。
使用用具の構成
まずは現在の組み合わせの全貌です。
【ヤンマ185の使用用具】
- ラケット: 張本智和 インナーフォース ALC(バタフライ)
- フォア面: ディグニクス09C(バタフライ) 特厚
- バック面: V>20 Double Extra(VICTAS) 厚
- 総重量:約186グラム
インナーカーボン(木材の打球感に近い素材)に、粘着テンションとドイツ製テンションを合わせた、回転量と安定性を重視した構成です。
ラケット:張本智和 インナーフォース ALC
「とにかくボールを持つ!ミスの少なさは最強クラス」
私がこのラケットを選んだ最大の理由は、「球持ちの良さ(安定感)」です。 通常のアリレートカーボン(ALC)よりも、カーボンが内側に入っている「インナー仕様」なので、打った瞬間に「グッ」とボールを掴む感覚があります。
また、ラケットの面が普通のラケットより大きいため、初級者~中級者においても使いやすいラケットになっております。
社会人プレーヤーにおすすめな理由
- ブロックが止まる: 相手の強打に対しても弾きすぎず、吸収して抑えてくれます。
- 回転がかけやすい: 一瞬ボールを持つので、ループドライブの安心感が段違いです。
- ブレードサイズが少し大きい: スイートスポット(芯)が広く、多少打点がズレても入ってくれます。練習量が落ちて感覚が鈍っても、ラケットが助けてくれます。
フォア面:ディグニクス09C
「粘着のクセ球 × テンションの弾み=反則級」
フォアには、バタフライのハイエンドラバー「09C」を使用しています。 表面がペタペタする「粘着ラバー」ですが、スポンジが弾むため、下がっても打ち合えるのが特徴です。
多少、振り遅れたり、打球点が落ちた場合においても、ひっかけてくれるため、ラバーに助けられることも多々あります。
使用感レビュー
- サーブ・レシーブが切れる: 表面の粘着のおかげで、ストップやツッツキが浮きません。台上の細かな技術で先手を取れます。
- カウンターが入りやすい: 相手のドライブに対して、シート表面で薄く捉えて書き換えるようなカウンターが面白いように入ります。
- 高い弧線: ネットミスをしたと思っても、勝手にボールが持ち上がって相手コートに入ります。
「高いけど、勝つためには変えられない」……まさに魔法のラバーです。
卓球用具店で購入すると9,000円以上する場合がありますが、ネット販売(Amazonなど)で購入すると7600円ほどで購入することができます。
私はよくAmazonで購入し、頑張って自分で張替えをしております。笑
バック面:V>20 Double Extra
「VICTASの隠れた名作!コスパと性能のバランスが絶妙」
バック面には、あえてバタフライではなくVICTASの「V>20」を選んでいます。 V>15シリーズが有名ですが、このV>20は**「威力と安定感」のバランスが素晴らしい**です。
なぜバック面に選んだのか?
- オートマチックな回転: 軽く振っても、シートがボールをしっかり噛んで回転がかかります。
- 打ち負けない硬さ: スポンジは硬めですが、打球感はそこまで硬く感じません。ブロックやミート打ちをした時に、相手の球威に押されず弾き返せます。
- コストパフォーマンス: ディグニクスシリーズに比べると価格が抑えられるのも、消耗の激しい社会人には嬉しいポイントです。
まとめ:道具で「時間」を買う
今回は、私が愛用している「張本ALC × 09C × V>20」の組み合わせを紹介しました。
練習時間が毎日確保できる学生時代なら、弾む用具で感覚を磨くのもありかもしれません。 しかし、練習時間が限られる社会人は、「道具の力でミスを減らす」という考え方が重要です。
この組み合わせは、「自分から振れば威力が出るし、守る時はしっかり止まる」という、攻守のバランスが最高に整っています。 用具選びに迷っている方は、ぜひ一度試してみてください!
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ディグニクス09C:ディグニクス09C(Amazonで探す)
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